持ち込み調整について
お近くの方は持ち込み調整可能です
マウスピースのみの調整の場合や、本体の部分的修理調整でしたらその場で致します。
音が出にくい、出ない等の場合は、全体に点検、トーンホール研磨が必要ですが、部分的でしたらその場で致します。
ネックコルク交換は乾燥が必要なため日にちがかかります
持ち込み調整について
お近くの方は持ち込み調整可能です
マウスピースのみの調整の場合や、本体の部分的修理調整でしたらその場で致します。
音が出にくい、出ない等の場合は、全体に点検、トーンホール研磨が必要ですが、部分的でしたらその場で致します。
ネックコルク交換は乾燥が必要なため日にちがかかります
サックスの録音は最初なら、録画もとなると iphoneがいいです
Androidより音の点では iphone
iphoneでもマイクの向き、や位置を考えるとよくなります
iphoneの後ろに音の反射板を置いたり、音がコモらない場所を探したり
iphone用の外部マイクも売ってます
録音はとにかくやってみていい場所を探すことです。
いp骨でも外だといい音するのですが、部屋だと反射音などでコモッタリします
iphoneの場所も、横からではなく正面に置いた方が音は良くなりますが、クラシック音だと反射した音でもいいです
ポップスなんかだと、 iphone用の外部マイク使うのもいいです
リードはしばらく吹いていると鳴らしやすくはなりますが、鳴らしやすくなってしばらくすると寿命になります
植物なので振動で繊維のいらないものが出たり、胃液も植物は溶かすので、先端が溶けて薄くなるのかと思います
もちろん強く鳴らすほど寿命は短いのですが、リードの硬さにもよります。
最初から鳴るものは育てなくてもいいのですが、硬い場合や鳴りにくい場合は、しばらく水につけて吹いて、やわらかくして、を繰り返します。
硬いものを育てた場合は寿命は長いです
サンボーンは昔は、瓶に水を入れてリードを漬けたまま持ち歩いていたそうですが、おすすめではないです
最初、しばらく水につけて、吹いてリードケースにしまっておけばいいです、その時鳴りにくいものは、
をします
リードの調整は、バランスをよくするだけ、左右のしなり具合を調整するだけ、先端は薄くすると寿命が短くなります
先端を薄くすると最初から鳴りますが、音も薄くなり、噛む癖も付きます
高音も出しやすそうに思うかもしれませんが、それは噛んで出した薄い音になります
実際フラジオだと薄すぎると出ません、ファズも出ませんというか出しにくい
へなちょこなリードになります
息のスピードが速くなるほど薄いリードはへなちょこです
ちょうどいい硬さで、音も太くなり演奏も安心してできます
リードが薄くなってきたら、先端1mmくらいをリードカッターでカットすればまたしばらく持ちますが、古いと音の細かい振動はなくなっているので捨てたほうがいいです
練習ならカットして使いますが、高音やフラジオはなるべく新しいリードで練習しましょう
薄くなったリードでは噛んで、口を痛めます
自分が思うよりも硬めのリードのほうが、腹式で息のスピードを上げる事ができます
鳴らしやす過ぎるリードではラクですが、練習にはなりません
かといっても、薄いリードのプロもいるので、演奏を聞いてどんな吹き方なのかをマネすればいいですが、その薄い音をカバーするためにサックス本体を金メッキの使ったり、厚めの音になるサックス使ったりとサックスに金がかかります
薄いリードで普通のサックスだとかなりな薄い音になります
初心者でラクに吹きたいなら、人工リードの2くらいでもいいですが、録音ではケーンのリードを使いましょう
人工リードばかり使用はやめましょう、サックスは高価なのに人工リードで音を悪くしてしまいます
この先は、音も暖かいいい人工リードが出てきたら、そればかりでもいいですが、今は人工リードはやはりダイナミックレンジが狭いです
しばらくすると、育てたり慣らしをしなくても鳴らせるようになります
リードを選ぶ、という練習のほうが大切
初心者の練習
初心者はロングトーンしてればいい、というのは正解です
音も出ないのに曲吹いてもいいですが、まずは腹式でロングトーン
サックス本体もマウスピースも状態が悪いのに吹いてるのも初心者です
ベテランの方が調整、メンテナンスをします。
道具が悪いのではなく調整が悪い状態
最近は 2ヶ月くらいでも上手くなる人いますが、音がちゃんと出ているだけでも上手いとなるので、調整とロングトーンですね
3ヶ月からは曲も、歌うように吹く練習を、
サックス演奏はカラオケの歌と同じで、歌と同じ演奏になります、自分では歌わないような方法でサックスはできません
なので鼻歌の練習も
ここではビブラート、タンキングの種類、ベントの練習を
1年したら曲の録音もできるようになります
毎日 15分でもいいからロングトーンを
月に数回しか吹けない場合も 1日2時間までにしましょう
時間があればいろんな曲やプロの演奏を聴きましょう
サックスはパッドの息漏れをなくして、
パッドの開き具合を調整し、
マウスピースの調整もして吹きやすくなります。
マウスピースは高価なものでも調整が悪いものがあります、息漏れがあると簡単には鳴りません、サックス本体も息漏れはなくす調整を
調整してしまえば練習するだけです
調整してないと道具が悪いかもしれない、と色々と買ってしまいます
ベテランの方も、フラジオが出ないとかファズが出ない、というのは調整です
調整してから練習すれば簡単です。
上達のためにも、節約のためにも調整を
サックス用マイク
私が使用しているのはクリップマイクですが、ジャンル的に明るい音がいいので、クリップマイクです
より深い音で録りたい時は楽器用マイク SM57です
この2本だけ使用してます
クラシックなら高価なコンデンサーマイクがいいと思います
深い音というか低音域までいい音です
マイクとしてはSENNHEISERかシュアーがいい
コンデンサーマイクならNEUMANN ( ノイマン )
何本も買わないで済むようにするなら、最初からノイマンを買いましょう
何を使うにしても、音質はマイクとの距離の練習をしましょう
サックス 、ノドを開ける練習
ノドを開けるとピッチが高くなったりはしないし、全体にピッチもいい
ノドを開ける練習は、グロー奏法がいい
自分で声出してるのでピッチもいいみたい
高域もノドを開けたままで吹けるのは、グロー奏法くらい
この曲はグロー奏法やりっぱなし